下肢静脈瘤専門のサトウ血管外科クリニック

よくある質問

下肢静脈瘤と診断されたけど、具体的にどんな病気かわからない。放っておくとどうなるの?治療の仕方が知りたい。など下肢静脈瘤に関するお悩みが多く寄せられています。その一部をウェブサイトでご紹介しますので、ご自身のお悩み解決にお役立てください。

下肢静脈瘤と診断された方によくある質問

下肢静脈瘤と診断された方から寄せられるよくある質問

立ち仕事の人はよく発症すると聞きましたが?

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  • 下肢静脈瘤の原因としては遺伝によるものが多いので、必ずしも立ち仕事の人がよく発症するとはいえませんが、立ち仕事の人は動かない、歩かない状態が長く続くことにより症状が進行し、下肢静脈瘤であることを自覚しやすいのだと思います。

    膝から下には、腓腹筋(ひふくきん)やヒラメ筋といった歩くための筋肉がありますが、これは歩くたびに収縮をして、血液を押し上げる働きもしています。

    心臓の力で運ばれる血液よりも、歩く時の筋肉の収縮によって血液が心臓に向かって流れる方が多いのです。
    ふくらはぎが「第二の心臓」と呼ばれるのはこのためです。

    ですから、寝たきりになってしまうと足の血液が澱んでしまい、下肢静脈瘤が悪化するのです。立ち仕事の人にも同じことが言えます。

    最近エコノミーシート症候群という病気がメディア等で取り上げられていますが、これは、下肢静脈瘤がある人が長時間座っていることにより血栓ができて肺塞栓を起こす病気です。

    人は座っていると骨盤のあたりにある一番太い静脈がつぶれてしまいます。その状態で長時間足を動かさないので血液が流れず血栓ができてしまうのです。

もう少し詳しく知りたい方