下肢静脈瘤専門のサトウ血管外科クリニック

下肢静脈瘤専門のクリニックをお探しの方

院長・スタッフ

下肢静脈瘤は重篤な病気ではありませんが、治療された患者さんは「驚くほど足が軽くなった。」「むくみが消えてすっきりした足になった。」と喜ばれています。初めて診察を受けられる方にも気軽にお越しください。

佐藤達朗 院長

佐藤 達朗 院長

下肢静脈瘤のレーザー手術が保険適応となって三年が過ぎ、多くの血管外科施設でも新しいレーザー機器、マイクロ波などが導入されるようになりました。

先行施設として当院では年間800〜900件の下肢静脈瘤レーザー手術を行っています。これは手術部位で数えると13000肢以上という数字になります。
また、多種多様の下肢静脈瘤に対応するため、新しい術式を導入し、他院では片足30〜50分、2〜3回に分けての治療が必要な静脈瘤も当院では両足でも15〜25分、1回の手術で終了します。
加えて当院では、困難だと考えられている蛇行した静脈瘤、皮膚症状を伴う重症化した静脈瘤の治療も可能です。

手術は山里麻酔科医が立ち会い、静脈麻酔で行われるため術中の痛みは全くなく、皮膚切開を行わないため術後の痛みも少ないものとなっています。
多くの患者様にこれからも安心して負担の無い治療を受けて頂くため、スタッフの充実をはじめ、日々の研鑽を怠らずに下肢静脈瘤の治療に当たらせて頂きたいと思います。

加えて、平成27年春より新しい下肢静脈瘤の診療を始めます。長らく“静脈瘤の変化、静脈壁の肥厚、血管径の拡張、静脈弁の逆流”は不可逆と信じられていました。
しかし、過去10000例以上の治療経験を元に研究したところ、生活習慣を見直し正しい処置を施せば手術をしなくても静脈瘤は元に戻るものもあることがわかりました。完全に戻らない場合でも、手術部位を少なくでき可能な限り静脈の温存が出来ることになります。このような「下肢静脈瘤の修復」にも取り込みたいと思います。

山里有男 心臓血管外科

山里 有男 心臓血管外科医,麻酔科標榜医

長く心臓血管外科医として、下肢静脈瘤 手術も手掛けていました。
しかし、容姿上悩んでいる若い女性あるいはすでにうっ血性下腿潰瘍などの合併症を起こしている方以外は手術致しませんでした。
他の患者さんには弾性ストッキングを勧め静脈瘤が有ることで健康自体が損なわれる事はないと説明していました。
ストリッピング手術は根治手術とは程遠いのです。
10年ほど前より佐藤先生が下肢静脈瘤はのみならず、リンパ浮腫、動静脈血管腫などにレーザー治療を導入され局面は一気に変わりました。変幻自在、快刀乱麻の魔法のメスのごとくレーザーカテーテルを操作し、静脈瘤を焼却します。
手術中は完全な鎮痛、鎮静、全身麻酔が必要です。
私は“バランス(カクテル)麻酔”法で患者さんの全身管理を行い、手術後1〜2時間後には足取りも軽ろく帰っていただくように努めています。
いまや、足がむくむ、だるいを我慢してもらう時代ではなくなったようです。