下肢静脈瘤専門のサトウ血管外科クリニック

下肢静脈瘤専門のクリニックをお探しの方

設備のご案内

清潔な診察室、患者さんに負担のかからない検査・治療等、快適に過ごせる医院を目指して設備をそろえています。

主な機器

ダイオードレーザー

BioLitec社製 ELVeS(Endo Laser Vein System)

当クリニックで使用している980nm、1470nmダイオードレーザーはFDA(アメリカ食品医薬品局)という世界で最も審査が厳しい医療検査機関の承認を受けており、日本では厚生労働省の使用許可を受けています。

  • 1470nm ダイオードレーザー
    1470nm ダイオードレーザー

    平成21年春より導入して使用しています。980nmより出力が大きくどんなに太い静脈瘤でも治療が出来ます。このタイプは0.2mm, 0.4mm, 0.6mmの3種類のベアファイバー(弾性ファイバー)に対応しているため、大腿から足背部まで様々な部位に高度な治療(皮膚切開の必要がなく、全ての静脈瘤に対してレーザーを使っての治療)が可能となりました。
    術後の痛みも980nmレーザーに比べて著しく少ないのが特徴です。(表4

  • 980nm ダイオードレーザー
    980nm ダイオードレーザー

    平成22年11月に厚生労働省で保険適応対応機として承認されました。しかし、保険では使えるファイバーの太さが限られており、治療できる静脈瘤の部位にも制限があります。1470nmレーザーより出力が小さいため、拡張した静脈瘤の治療には限界があります。照射量が多い場合、痛みが強く感じられることがあります。

  • ATOBEN レーザー 1470nm
    ATOBEN レーザー 1470nm

    平成26年7月よりFDAに承認された(平成27年現在では)最新のレーザー機器です。従来のものに比べレーザー照射の立ち上がりが速く、静脈瘤治療時の照射量も少なくなったため術後の痛みを更に軽減出来るようになりました。治療時に用いるファイバーはベアファイバー(0.4mm, 0.6mm)、ラジアルファイバー(0.4mm, 0.6mm)の計4種類を使うことができ、色々な症例に幅広く対応出来る万能レーザー機器になっています。

レーザーファイバーの違い
自費手術 保険手術
レーザー機器 AT OBEN 1470nm E type ELVes 1470nm E type
AT OBEN 1470nm D type ELVes 980nm E type
ファイバーの太さ 0.2mm (Bare) 0.6mm (Bare)
0.4mm (Bare) 0.6mm (Radial)
0.4mm (Radial)

1470nmは0.2nm、0.4nm、0.6nmのファイバーに対応しているため、蛇行した静脈瘤、細かい血管の治療も可能になります。

術後に不快な痛みを感じた割合
1470nmレーザー 980nmレーザー
照射量3000J未満 5/100例 7/100例
照射量3000J以上 7/100例 35/100例

2004.8.1〜2010.9.30

  • ファイバーの先端の
    形状 600μm

    600μm、400μm、200μmがあります。

  • ファイバーの先端の
    形状 600μm
  • 超音波検査器(エコー)

    GES8と現時点では世界最高レベルの機器を3台使用しています。臨床検査技師も4人常勤しています。

  • モニター
    (患者監視装置)
  • 心除細動装置・AED
  • 手のひらサイズの
    心電計